「うちの商品はあの国で売れるだろうか?」「進出に伴ってどんな障壁とどんな解決策がある?」「現地で税務や法務のサポートは受けられる?」等々、海外進出には事前に知っておくべき様々な情報があります。こうした情報を低コストでご提供し、進出の可否やどの国に進出するかを判断する際の判断材料にしていただくことを目的としたサービスです。
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進出先の国が決まり準備を進めていくうちに、現地の言葉を話せる人材、現地の情報に精通している人材が必要になるかも知れません。日本本社でも現地支社でも、現地と日本の文化やビジネスに通じた「橋渡し」的な人材は必要不可欠です。グローバル人材専門の紹介会社【株式会社Sociarise】と共同で、貴社に最も相応しい人材の採用をサポート致します。
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海外進出を控えているのに、インバウンド需要に応えたいと思っているのに、サイトやマーケティング用の動画が日本語だけということはありませんか?世界のさまざまな言語で、現地でのマーケティングに通じたネイティブによる翻訳や吹込みをご提供します。機械翻訳や非ネイティブによる翻訳は貴社のイメージを損なう可能性がありますのでおやめください。
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海外進出を思い立ったら、先ず弊社にお問い合わせください。
日本国内にいる当該国出身留学生にモニタリング、当該国にいる知日人材による市場調査、信頼できる税務・法務アドバイザーの選定等々、進出を決定するのに必要な調査を短期間且つ低コストでご提供致します。
■事例①(2019年の事例です)■
❝自社ブランド食品を東南アジア諸国に展開したい❞
Step1. 国内の大学に留学生している各国の学生を集めて試食会
Step2. 各国に帰国している元留学生たちによる現地類似商品調査
Step3. 現地類似商品を日本に送ってもらい、企業側が試食
Step4. 調査結果を現地概況と共に提出し、進出決定後のプランを立案
海外進出やインバウンド推進にはグローバル人材が欠かせません。
採用する人材は、当該国の情報に精通していること、英語や現地語を話せることはもちろんのこと、日本でのビジネスや企業風土についても理解している必要があります。貴社のニーズにピッタリ合うグローバル人材を採用しましょう。
■事例②(2021年現在進行中の事例です)■
❝中古車販売の市場を海外に拡げたい❞
Step1. 担当役員様と協議の上海外販売チームを立案
Step2. チームの要となるグローバル人材をご紹介
Step3. チーム内の各ポジションの最適人材をご紹介
Step4. 3年後、総勢17名のグローバルチームとなり、海外展開に成功
多言語ウェブサイトは、単純に英語化すれば良いというわけではありません。
日本語のウェブサイトに販売力が高いものと低いものがあるのと同じように、それぞれの国のマーケットに合ったサイトや動画を制作する必要があります。弊社ではマーケットを知るネイティブ人材が翻訳しサイトを作り上げていきます。
■事例③(2020年の事例です)■
❝コロナ禍に対応し、海外展開をオンライン化したい❞
Step1. ウェブマーケティング担当者様と協議の上対象国を絞り込み
Step2. ウェブサイトを各言語にネイティブ翻訳
Step3. 対象国出身のマーケティングを学ぶ留学生の意見を集めデザインをカスタマイズ
Step4. 対象国を絞ったウェブマーケティングを立案